水戸商工会議所・水戸市東部地方の歴史と伝統ガイド「歴史と伝統の東部巡り」
神社

能化稲荷神社市杵姫神社銭谷稲荷神社

能化稲荷神社(能化稲荷神社)
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徳川光圀御母堂久昌院の請願により、延宝元年(1673)久慈郡太田在稲木村に七堂伽藍の精舎を建立したのに起源し、天和3年(1683)久昌寺に布施され、御尊体は京都深草より日乗上人が自ら守護して来たものです。その後、京都本国寺大僧正日隆上人を久昌寺住職として光圀公が招いた際にこの地に滞留されて、上人自ら宇迦之御魂命を移して祀り、以後能化稲荷大善神と称して崇拝されました。諸事に霊顕があるとされ、フジが咲く季節は見事です。
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市杵嶋姫神社(いちきしまひめじんじゃ)
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佐竹氏が常陸太田に祀っていたものを、水戸城主となって城東竹隈に遷座し、寛永年間(1624-43)に現在地に移ったものです。
御祭神は市杵嶋姫命で、毎年1月8日の初市(だるま市)には、本町通りに御輿を出社するほか市(いち)を守護する「市神さま」として厚く信仰されています。
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銭谷稲生神社・鋳銭場跡
photo銭谷稲生神社

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鋳銭場跡
この地は中国の永楽銭の減少等により、寛永2年(1625)町人佐藤新助が「新銭」を鋳造した跡です。一時中断の後、寛永13年の幕府の命により、翌年には「寛永通宝」の鋳造が行われ、寛永16年(1639)には、鋳造地を下町八町目裏一か所と上町一か所と定め、町人佐藤清兵衛・田中三右衛門らに造らせています。神社は保食命(うけもちのみこと)を祀り、玉屋権兵衛の氏神を宝暦13年(1763)または明和3年(1766)に遷社したといい、境内には天満宮・道祖神社・足尾神社・子安神社・疱瘡守護神社などの末寺の他、銭塚や銭谷盆唄発祥の地碑があります。また、昭和の初めには弓術道場があったといわれます。
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